こんにちは、Uhak Station Japan(ユハクステーションジャパン)です。
今回は、シドニー大学と並んで「オーストラリア留学といえばここ」と言われる
UNSW(University of New South Wales/ニューサウスウェールズ大学) を徹底解説します。
UNSWは、工学・ビジネス・IT・データサイエンスなど、
いわゆる“実務に強い専攻”のレベルがずば抜けており、世界ランキングでもトップ20に入る名門大学です。
これから本気で進学を考えている方に向けて、
最短ルート・合格基準・費用・奨学金・キャンパスの生活感 をまとめ、この記事ひとつで概要がつかめるようにしました。
UNSWってどんな大学?
UNSWは1949年設立の国立大学で、オーストラリア名門研究大学グループ Go8(Group of Eight) に所属。
Go8は「オーストラリア版アイビーリーグ」と呼ばれ、研究と教育の質が抜群に高い大学だけが加盟しています。
ロケーション:シドニー東部・ケンジントン
・シティ(CBD)まで:ライトレールで約20〜30分
・クージービーチへも直行可能
・学生+職員合計:約6万人
キャンパスは“ひとつの街”のように広く、学習施設・食堂・カフェ・ジム・医療センターが全て揃っています。
UNSWは、留学生比率も高く(約30%)、
「多国籍の中で勉強したい」
「英語環境にしっかり浸かりたい」
という学生にもとても人気です。

世界ランキングと国際的評価
UNSWは世界トップレベルの大学として、国際評価でも安定した強さがあります。
・QS世界大学ランキング2026:世界20位
・卒業生の就職可能性ランキング:世界27位(豪州2位)
・企業・研究機関との共同プロジェクト:年間1,000件以上
・理系・データ・工学・IT・ビジネスで特に評価が高い
シドニーがオーストラリア最大のビジネス都市であるため、
大学と企業の距離がとても近く、学生も早い段階で実務経験を積むチャンスがあります。
学部・専攻ラインナップ
UNSWには7つの主要学部があり、特に“実務で使える学び”が強いのが特徴です。
人文・デザイン・建築(Arts, Design & Architecture)
メディア/社会科学/建築/都市計画/インテリア・デザイン
→ シドニーは制作系の企業も多く、作品制作・実務課題も豊富。
ビジネス(UNSW Business School)
会計/ファイナンス/マーケティング/経済学/アクチュアリー学
→ 国内トップクラスのビジネススクール。企業案件を扱う授業が多い。
工学(Engineering)
電気・電子/コンピュータ工学/機械/航空宇宙/土木/環境工学
→ UNSWの看板分野。「工学をやるならUNSW」と言われるほど強い。
法学(Law & Justice)
法学/犯罪学/刑事政策
→ 国際法・政策・論理的思考を深く学べる。
医学・保健(Medicine & Health)
医学/薬学/医用工学/看護/保健科学
→ 大学病院・研究機関との連携が非常に強い。
理学(Science)
数学/統計/物理/化学/生命科学/環境科学
→ データサイエンス系専攻は特に人気で、IT職への直結度が高い。
UNSW Canberra(国防・安全保障)
将校養成・安全保障研究に特化した専門キャンパス。

キャンパスライフ&周辺の雰囲気
ケンジントン周辺はカフェやレストラン、公園が多く、落ち着いた雰囲気。
アジア系の飲食店も非常に多いため、初めての海外生活でも馴染みやすい環境です。
アクセス:
・シティまでライトレールで20〜30分
・ビーチへもすぐ
→ 勉強・生活・息抜きがバランスよくできる立地。
学生団体が超活発
スポーツ・音楽・起業・文化交流・ボランティアなど数百単位で存在し、
友だち作り・人脈形成の機会がとても多いです。
キャンパス内設備:
・図書館・自習スペース
・ジム・プール
・カフェ・フードコート
・医療センター
→ 1日中キャンパスで過ごせる充実度。
東アジア(日本・韓国・中国)出身者も多く、
「英語環境に浸りたいけど、同じアジア圏の友だちもほしい」
という学生にも最適です。

入学条件&必要な英語スコア
学歴条件(学部進学)
・日本の高校卒業
・評定平均:おおよそ4.0前後
・数学・理科などの特定科目が必要な専攻あり
基準に届かなくても、
・ファウンデーション(8〜12ヶ月)
・ディプロマ → 大学2年次編入
といったルートで十分カバーできます。
英語条件(目安)
・IELTS 6.5(各6.0以上)
・TOEFL iBT 90(Writing 23以上)
・PTE 58〜64
法学・医学・教育系はIELTS 7.0〜7.5が必要なこともあります。
学費・生活費・奨学金
学費(目安)
・年間 AUD$40,000〜55,000
(日本円:約420〜580万円)
工学・医学系は高め。
生活費(シドニー)
・年間 AUD$25,000〜30,000
シドニー東側は物価が高めですが、生活環境の質はとても良いです。
奨学金
UNSWは留学生向け奨学金が豊富です。
・International Student Award(20%減免)
・成績優秀者向け奨学金
・UNSW College進学者向け奨学金
・専攻別奨学金
日本人も多く受給しています。
UNSWならではの強み
実務に強い教育 × 企業ネットワーク × Co-op Program
理系・ビジネス・データサイエンスがトップクラス
工学・ビジネス・法学・医学・データサイエンスの分野で世界的評価が高く、
卒業生の就職可能性ランキング 世界27位・豪州2位。
Co-op Program(奨学金+有給インターン)
UNSWの最大の特徴が、大学推薦で参加できる“特別なインターンプログラム”。
・3〜6ヶ月間のフルタイム勤務
・企業の実プロジェクトに参加
・奨学金+単位+実務経験を同時に獲得
・会計/マーケ/工学/IT/データ/金融など多分野
・卒業時には即戦力レベルのポートフォリオが完成
「学び → 実務 → 就職」まで一体化している大学です。
こんな人にUNSWはおすすめ!
・工学・IT・データサイエンス・ビジネスを本気で学びたい
・海外就職を視野に入れたい
・在学中から企業プロジェクトに参加したい
・Co-opなどで実務経験を積みたい
・シドニーの“街 × 海”の両方を楽しむ生活がしたい
1つでも当てはまるならUNSWは強力な選択肢です。
UNSWとシドニー大学はどちらが良いですか?
どちらもGo8(豪州名門)に属するトップ大学です。
UNSWは工学・IT・データサイエンス・ビジネスなど「実務と直結した分野」や、Co-op(有給インターン)制度が強みです。就職力・キャリア形成を重視する学生にはUNSW、研究色や伝統を重視する場合はシドニー大学を検討するとイメージしやすくなります。
英語力が足りない場合はどうすればいいですか?
直接出願のIELTSスコアに届かない場合は、UNSW Collegeのファウンデーションコースやディプロマコースを経由するルートがあります。一定の成績で修了すれば、そのままUNSW本コースの1年次または2年次に進学できるため、日本人学生にも最も利用されている進学ルートのひとつです。
奨学金は日本人でも受けられますか?
はい、日本人を含む留学生向け奨学金が複数あります。授業料20%減免のInternational Student Awardのほか、成績優秀者向け・UNSW College修了生向け・専攻別奨学金などが用意されています。条件や募集時期は毎年変わるため、最新情報の確認が重要です。
在学中にインターンやCo-opには参加できますか?
できます。UNSWはCo-op Program(奨学金+有給インターン+単位認定)で有名で、会計・マーケティング・エンジニアリング・IT・データ・金融など多くの専攻で実務経験を積むことができます。通常のインターン募集やキャリアイベントも多く、「在学中から就職につながる経験をしたい」学生にとても向いています。
UNSWの人気専攻は何ですか?
特に人気が高いのは、工学(Engineering全般)、IT、データサイエンス、ビジネス、アクチュアリー学などです。いずれも就職実績が強く、オーストラリア国内外の企業から高く評価されています。将来のキャリアを重視する学生ほど、これらの分野を候補に入れるケースが多いです。
学費や入学条件などの最新情報はどこで確認できますか?
学費・入学条件・奨学金などの最新情報は、UNSW公式サイトおよびUNSW Collegeの公式情報で更新されます。英語サイトのみの情報も多いため、条件の読み解きや、自分の成績で出願できるかどうかの判定は、当社カウンセラーに日本語でご相談いただくのがおすすめです。
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専攻・英語力・高校(または大学)での成績・ご予算・奨学金の可否によって、
最適な進学ルート(直接入学/ファウンデーション/ディプロマ経由)は大きく変わります。
「自分の成績でUNSWを狙える?」「シドニー大学とどちらが合う?」といった疑問も含めて、日本語で一緒に整理していきましょう。
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