オーストラリア・シドニーで料理留学を検討している方の中には、
「料理は学べても、卒業後に本当に働けるのか?」
「調理だけで将来のキャリアは広がるのか?」
と不安を感じている方も多いのではないでしょうか。
ABM Further Education は、Cookery(調理)に加えて Hospitality Management(運営・管理) まで実践中心で学べる教育機関です。
そのため、現場で働く力+将来のキャリア拡張を同時に視野に入れた料理留学が可能になります。
この記事では、2026年最新版情報として、
ABMのコース構成(Cookery & Hospitality)、学費の目安(定価ベース)、入学条件、開講スケジュールを整理。
あわせて、最新プロモーション・奨学金特典を見逃さないための確認ポイントも解説します。
「料理留学を“経験”で終わらせず、就職につながるキャリア設計をしたい方」は、ぜひ参考にしてください。
1|料理留学で「作れる」だけで終わらせない
「料理が好き」「海外でシェフを目指したい」――その気持ちが本物なら、学校選びで一番大切なのは一点です。
卒業後に “現場で働ける状態” になっているかどうか。
料理留学は、包丁の握り方や調理技術を学ぶだけでは「仕事」につながりにくいことがあります。なぜなら、現場で求められるのは調理力だけでなく、スピード・衛生管理・チーム連携・メニュー理解・仕入れや原価の感覚など、働くための総合力だからです。
シドニー中心部にキャンパスを構える ABM Further Education は、Cookery(調理)に加えて Hospitality Management(運営・管理) まで視野に入れられるのが特長です。
「キッチンで働ける」だけでなく、将来的に リーダー職・スーパーバイザー・店舗運営 へ広げるルートを作れるため、就職・キャリア形成を現実的に描きやすくなります。
高校卒業予定の方から社会人のキャリアチェンジまで、幅広い層に選ばれる理由はここにあります。

2|ABM Further Education 基本情報(シドニー)
ABMは、学ぶ場所(座学・実習)と、現場に近い環境づくりがポイントです。入学検討の段階で、まずは以下の基本情報を押さえておくと判断がしやすくなります。
2-1|キャンパス所在地(Main Campus / ABM Kitchen)
- Main Campus:242 Castlereagh St, Sydney NSW 2000
- ABM Kitchen:Shop 22, 61–79 Quay St, Haymarket NSW 2000
シドニー中心部のアクセスが良い立地なので、通学動線を組みやすいのがメリットです。留学生の場合は、通学時間が長いと体力的に消耗しやすいため、学業と生活の両立という面でも「通いやすさ」は重要な要素になります。
2-2|実習(Industry Placement)と入学金
- Industry Placement(実習):600 hours(Cookery & Hospitality枠の表記)
- Enrolment Fee(入学金):全コース共通 AUD 250
実習は「学校で学んだことを現場で再現する」時間です。特に料理・ホスピタリティ分野は、ここでの経験が就職活動に直結しやすく、レジュメ(履歴書)に書ける経験値が増えるのが強みです。

3|2026年 コース構成(Cookery & Hospitality)
ABMの魅力は、コースの組み方が「就職」に寄っていることです。
Cookery(調理)でスキルを固め、Hospitality(運営・管理)でキャリアの伸びしろを作る。これにより、卒業後の選択肢が広がります。
3-1|Certificate IV in Kitchen Management(SIT40521)
- 期間:78 weeks
まずは調理分野の実務に直結する内容を中心に、キッチン現場で必要な基礎〜応用を固めていくイメージです。「最短で現場に入りたい」「まずは調理軸で勝負したい」方に相性が良い選択肢です。
3-2|Certificate IV + Diploma of Hospitality Management(SIT50422)
- 期間:104 weeks
調理だけでなく、ホスピタリティ運営の視点を持つことで、将来的に 現場リーダー/運営寄りのポジションも狙いやすくなります。「就職後の伸びしろ」を意識する方に向いています。
3-3|Certificate IV + Diploma + Advanced Diploma of Hospitality Management(SIT60322)
- 期間:130 weeks
運営・マネジメントをより厚く学び、キャリア設計を強化するルートです。調理だけで終わらず、将来的に 店舗運営・管理職・マネージャー職 なども視野に入れたい方に向いています。
「調理だけ」ではなく、店舗運営・マネジメントまで視野に入れたい方は、2)・3)のパッケージが相性の良い選択肢になります。

4|【2026年・定価ベース】学費の目安(プロモーション適用前)
以下は 割引適用前(定価) の目安です。実際の請求・分割条件は オファーレター基準 となります。
(留学生は、時期・開始月・キャンペーン適用で金額が動くことがあるため、必ず最終確認を推奨します)
4-1|78 weeks:Certificate IV(SIT40521)
- Tuition Fee:AUD 22,200
- Material Fee:AUD 1,400
- Enrolment Fee:AUD 250
- 目安合計:AUD 23,850
4-2|104 weeks:Certificate IV + Diploma(SIT50422)
- Tuition Fee:AUD 26,200
- Material Fee:AUD 1,500
- Enrolment Fee:AUD 250
- 目安合計:AUD 27,950
4-3|130 weeks:Certificate IV + Diploma + Advanced Diploma(SIT60322)
- Tuition Fee:AUD 30,200
- Material Fee:AUD 1,600
- Enrolment Fee:AUD 250
- 目安合計:AUD 32,050
学費だけで比較するのではなく、「卒業後の働き方」まで含めてコースを選ぶのが料理留学では重要です。
たとえば、調理軸で現場に入りつつ、将来は運営側に寄せるのか。ずっとキッチン一本で勝負するのか。
この差が、コース選択(1/2/3)にそのまま反映されます。
5|2026–2027 Academic Calendar(目安)
※年間スケジュールは「一部コースを除き適用」とされる形式です。
入学時期や科目進行の把握に役立つので、開始タイミングを決める際はここをベースに調整します。
5-1|2026
- Term 1:05 Jan – 08 Feb
- Midterm 1:09 Feb – 15 Mar(Break:16 Mar – 05 Apr)
- Term 2:06 Apr – 10 May
- Midterm 2:11 May – 14 Jun(Break:15 Jun – 05 Jul)
- Term 3:06 Jul – 09 Aug
- Midterm 3:10 Aug – 13 Sep(Break:14 Sep – 04 Oct)
- Term 4:05 Oct – 08 Nov
- Midterm 4:09 Nov – 13 Dec(Christmas:14 Dec – 08 Jan 2027)
5-2|2027
- Term 1:11 Jan – 14 Feb
- Midterm 1:15 Feb – 21 Mar(Break:22 Mar – 11 Apr)
- Term 2:12 Apr – 16 May
- Midterm 2:17 May – 20 Jun(Break:21 Jun – 11 Jul)
- Term 3:12 Jul – 15 Aug
- Midterm 3:16 Aug – 19 Sep(Break:20 Sep – 10 Oct)
- Term 4:11 Oct – 14 Nov
- Midterm 4:15 Nov – 19 Dec(Christmas:20 Dec – 09 Jan 2028)
6|英語要件(2026)
- IELTS 5.5 または同等レベル
- または ABM English Placement Test 合格
- または ABM承認のELICOSパートナーで所定レベル到達
英語要件は「入学できるか」だけでなく、在学中の理解度や、実習・就職活動にも影響します。
とくにホスピタリティ分野は、現場での指示理解や接客・コミュニケーションも重要になるため、入学前の英語準備が結果に直結します。
(詳細参照:https://abm.edu.au/course-entry-requirement)

7|【お問い合わせ】2026年最新プロモーション・奨学金特典は「今」確認が必須
学費プロモーション(割引)や奨学金特典は、時期・入学月・空き状況・国籍枠・申請条件などで内容が変動します。
そのため、Web上の情報だけで判断すると「本当は使えた特典を逃す」ケースが少なくありません。
2026年の最新プロモーション/奨学金特典を確認したい方は、まずお問い合わせください。
以下3点が分かると、最短で最適プランをご提案できます。
- 希望開始時期(例:2026年◯月)
- 目標(シェフ就職/運営職/永住も視野 など)
- 英語スコア有無(IELTS / PTE 等)

8|まとめ|ABMで“調理+運営”の軸を作る
ABMは、Cookeryに加えてHospitality Managementまで視野に入れられるため、卒業後のキャリア設計が具体的になります。
「調理スキルを身につける」だけで終わらせず、現場で働く → 役割を広げるところまで見据えたプランを作りやすいのがポイントです。
そして2026年は、最新プロモーションや奨学金特典の有無がトータル費用に大きく影響します。
迷ったら、まずは「今の条件で何が使えるか」を確認するところから始めましょう。